NEWS / TOPICSお知らせ・トピックス

こんにちは、サービスの小川です。
まだまだ寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。
うんざりしていた雪掻きも終わり、天気の良い日は溶けやすくするために雪をほぐしています。

雪掻きをするといつも起こること。それは筋肉痛です。
運動不足のせいか筋肉痛が酷いことあります。日々の生活でいかに運動していないかを感じさせられます。

子どもの頃は、あんなに楽しかった雪も、大人になると雪掻き、渋滞…、楽しくなく面倒になり、それが寂しくも感じます。
この寂しい思いを打開するために、スノーレジャーに挑戦をし趣味の一つとすれば楽しくなるのかもしれないし、雪が待ち遠しくなるかもしれないです。

今年は、何かスノーレジャーをやってみることにします!

こんにちは!サービスの松本です。
本日は最近リリースされた、コニカミノルタ複合機の新機種についてお話させて頂きます。

新機種「bizhub iS(アイエス)シリーズ」です。

今回は前シリーズから進化した部分の中から、松本のおすすめポイントを簡潔に紹介します。
興味を持って頂ければ幸いです。

ポイント①【無線LAN標準搭載】
iSシリーズから「無線LAN」が標準搭載となりました。
今までもオプションで取り付けることは可能だったのですが、無線LANが標準搭載されました。
松本的には待望の機能です。

これにより、
・ケーブルレスで、フリーアドレスのオフィスや小規模オフィスでもどこでもすっきり設置。
・有線+無線LANの2回線対応。
有線は社内LANで、モバイルとの通信は無線で行い、回線をわけることでセキュリティーを担保し、モバイルワーカーに対応。
サテライトオフィスで、通常勤務者と来訪者を分けたセキュアな利用も可能。
・新たに無線LAN環境を整備しなくても、モバイル連携を即実現。
※コニカミノルタジャパンより引用
となります。

横文字が難しくさせていますが、いろんな働き方の形に柔軟に対応できるようになったということです。
また、いろんな働き方という部分から、

ポイント②
【クラウドサービスとの連携を強化「bizhub Connector」】
コニカミノルタ製品情報「使いやすさ」より
様々なクラウドサービスが展開されています。

弊社もMicrosoft365を使用して、クラウドを活用した働き方に変化してきました。
bizhub iSシリーズは、そんな多様なクラウドサービスとの連携が強化されました。
*スキャンしたデータを直接クラウドサービスにアップロード可能。
*外出先から、受信FAXの確認や送信が可能。
*外出先から、クラウドを介してオフィスの複合機へ印刷が可能。
ただし、これらは別途コニカミノルタのサービス契約が必要になります。

ポイント③【モバイル端末との連携強化】
コニカミノルタ製品情報「モバイル連携」より
*NFC搭載 Android デバイスとの連携
*iOSデバイスとの Bluetooth LE 連携
*無線環境をより手軽にする、無線LAN・親機モードを標準搭載

簡単な紹介で、全然説明不足な状態ですが、サイトを見ていただけると補えると思います。

今まで複合機が必要とされてきた機能(コピー、FAX、スキャンなど)はそのままなので、これまで通りオフィスにか欠かせない存在ではあるかと思います。
そして、新機種(bizhub iSシリーズ)の複合機が、新しい時代の働き方をサポートする役割を得たと感じています。

弊社でもいくつかのクラウドサービスを扱っています。
そのため、新機種(bizhub iSシリーズ)とクラウドサービスをセットでのご相談も承っています。
お困りの方は一度ご相談ください。
課題解決のお手伝いをさせていただきます。

こんにちは!サービスの石森です。今年の目標を書きたいと思います。
第一に健康面に気を付けていきたいです。
年初めの元日からから、コロナ陽性となり久々に熱が出て、かなりつらい思いをしました。今はすっかり元気にはなりましたが、改めて健康なことというのは大切だと実感しました。
いきなりスタートを躓いたような感じでしたが、『これ以上悪くはならないと思うから、あとは上がっていくだけだよ。』と言ってくださる方もいましたので、前向きにとらえることができました。

仕事面に関しては、昨年コニカミノルタ株式会社主催のビジネスアスリートオリンピックに参加させていただきました。
普段の業務とは違う雰囲気の中で作業し、他の地域のレベルの高い技術を目の当たりにできて刺激を受けました。今年も機会があれば参加したいと思います。また、このオリンピックで学んだことを普段の業務に落とし込んでいきたいと思っています。
レベルの高い技術を、お客様にお届けできるように精進していきたいです。

プライベートでは子供が3歳になります。だんだんコミュニケーションも取れるようになってきて楽しいです。こどもの成長を見守りつついろんなことを体験、経験させていきたいと思います。
私も父親らしく責任のある行動を心がけていきたいです。

こんにちは、サービスの山路です。2023年も明けて、日常が戻ってきました。
新年最初のブログということで、今年の抱負と考えたのですがその前に去年はどうだったかな・・・
と思い起こしてみると、記憶に残らないどころか大問題となって強く印象に残ることになってしまったトラブルもチラホラ。
なかなか難しいものでした。

今年ですが、ありきたりとはいえ「健康に気を付ける」としたいと思います。
ご存じの通り感染症も流行が続いております。
それ以外にもケガや病気の可能性はあるのですが、これらで業務に支障をきたすと、影響は自分だけにとどまりません。
代わりに業務を遂行してもらうために、予定を組み直すことになるのはもちろん、それが波紋のように広がり影響が残ってしまうことも考えられます。
業務の停滞が思わぬ事態をおこしたりする恐れがありますので、こういう事は極力無い方が良いです。

ですので、健康には気を付けたいものです。身体が資本!

こんにちは!文房具を愛する、山内です。

1979年誕生ニュー&レトロ
「万年筆であって、万年筆ではない あなたらしさが宿るペン先」
その名も「プラマン」
ぺんてる株式会社より発売され、今年で44周年になります。

1970年代当時、万年筆は高級で高価な筆記具でしたが、安価で誰でも手軽に使えるようにと開発されたのが、プラスチック万年筆「プラマン」です。

どの部分をプラスチックにしたかというと
万年筆では金属でできている「ペン先」です!!

そして、このペン先が「他では味わえない書き味」といわれる特徴でもあります。

細い棒状のプラスチックに矢じり型のプラスチックを合わせたペン先構造。
この構造により、水性ペンの気軽さと、万年筆の強弱表現の両方を楽しむ事ができるのです。

上記画像を見て気づかれた方もいらっしゃるかと思うのですが、ペン先を押さえるホルダー部分の裏表の長さを変えることで、ペン先のしなりの変化を味わえるようにしたのです。
このしなり具合をコントロールすることで太い線、細い線を自由に作りだすことができます。
そして万年筆とは違い、向きを自由に変えても書くことができるため「全方位万年筆」とも言われているそうです。

40周年の2019年に公開された記念サイトです。
http://pulaman-stylo40th.com/

記念発売された6色も定番化され今では全9色
定価 220円(税込)(2023.1.11現在)

安価な万年筆がたくさんありますが、「誰でも手軽に使える万年筆」という思いから開発された「プラマン」は、発売から44年経った今でも世界中の人から愛用されています。
記念サイトを開くと開発者、愛用者の方の声が掲載されています。

今まで書きやすいだけでお勧めして購入してくださった皆様、ここまで「しなり」の意味を理解していませんでした。
書きやすさに共感して頂きありがとうございます!

これからは、ペンに限らず商品を理解して、お勧めできるようになろうと思います!!

購入してみようと思われた方、試してみたいと思われた方
「 ペン1本 」と遠慮なさらずに見本をお持ちしますのでご連絡ください。

最後になりましたが、プラマンペンは水性の為、紙質によってはにじみますのでご注意ください。

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