NEWS / TOPICSお知らせ・トピックス

こんにちは!山内です。
今回おすすめしたい商品は

PLUS「フィットカットカーブ」

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、何の商品??と思われた方!!
「カット」が入っていることから切るものであり会社でも、ご家庭でも使います。
もうお分かりですよね(笑)

その答えは
「はさみ」です!!

無くさない限り買い替えることはほぼない文房具ですよね。

なぜこの商品を使ってみようと思ったのか・・・

私のはさみ購入ポイント
① チタンコート
② 色
③ 価格

チタンコートが重要ですが、チタンコートの商品は価格が高い。刃の色も鉛色のようなダークグレーのような物が多い。
と、①~③が叶う商品がありませんでした。

このフィットカットカーブシリーズの中に私の希望が叶う商品があったのです!
その名も「フィットカットカーブ プレミアムチタン」

※画像はプラス株式会社様のHPよりお借りしました

今まで、はさみを見て「素敵」と思う事がありませんでしたが、この持ち手と刃の色、なんとも言えない色合いに心を奪われました!!
価格も税込み990円と少し高めかもしませんが、1,000円でお釣りがきます(笑)
何年も使えると思うと、とてもお得です。切れ味もよく、HPに記載されているように、粘着テープ・薄いビニール袋・観葉植物もカットできます。

ここで私の拙い感想だけでなく、「フィットカットカーブ」商品名について説明したいと思います。
プラス株式会社様の開発の方が、刃と刃の開き角度を常に30°にキープすることが、切断に最適であることを発見し、切っ先が物体に「フィット」する「カーブ」を維持するため「カット」の切れ味が抜群になり、そして持ち手部分も手に「フィット」する事から生まれた商品名なんです。
一瞬ハサミと思わせないネーミングですが、説明を読むと「なるほど」と思わせられます。

文房具の「はさみ」だけでなく、2020年11月にはアウトドアシーンに向けて「フィットカットカーブ 料理はさみ 《アウトドアパッケージ》」税込み1,980円も発売されています。
カラーが、モスグリーン・アイボリーホワイト・サンドベージュとアウトドアブームに目をつけた商品です!
(リンクはコチラ➡フィットカットカーブ 料理はさみ

2012年1月に発売以来
シリーズ累計3,900万本以上の売上を達成(2022年6月時点)

2022年、今年 10周年 を記念して、「フィットカットカーブ 10周年記念モデル」が発売されています。

ホワイトとブラックの2色展開。限定商品の為、在庫がなくなり次第終了となります。
チタンコートのホワイトはキラキラしていて可愛く、ブラックはオールブラックでかっこよい仕上がりになっていますね。

そして、2022年7月7日~2022年9月7日まで
祝!10周年 ありがとうキャンペーンを行っています!

純金のフィットカットカーブが当たるかも!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

大きな声では言えませんが、このキャンペーンはクイズに答えると商品を購入しなくても応募できます(笑)

ぜひ応募してみてください!!
私もクイズに答えて応募します(笑)

そして、ブログを読んで応募して当選された方は、ぜひ教えてください♪

こんにちは、サービスの小川です。
梅雨も明け、蒸し暑い日が続く時期ですがいかがお過ごしでしょうか。

マスクが当たり前になり昔の映像を見た時に、町中をマスク無しで歩く人たちを見て違和感を感じてしまい、寂しく感じました。
相手の顔全体を見れないのもあってか、どんな顔をしているのか想像することしかできず、実際マスクを外した顔を見ると想像通りな時もあれば、全く違う事もあります。

顔全体を見る事が難しい世の中…。
仕事で話す機会が多いので、マスクをお互いにしています。飲食をする場面でしか顔全体を見ることがほとんどないので、ここ最近の初対面の方は顔がわかりません。
顔を見ながら話せないことは、今どんな表情なのかわからない時もあり、お客様の気持を察することも難しいことがあります。

マスクを外すシチュエーションはかなりハードルが高く、手をつなぐのと同じくらい特別なものになっているかも…(笑)と、勝手に妄想しています。

いつか気兼ねなくマスクを外せるようになれば、お互いの表情を確認でき、今よりも良いコミュニケーションが取れると思います。

こんにちは。サービスの石森です。
7月半ばを過ぎ、かなり暑くなってきました。最近は晴れて30℃を超す日もあれば、突然激しい雨が降ってきたりと不安定な天気でもあります。
そんな天気ではありますが、最近は息子とよく散歩に出かけます。
近くの消防署を散歩で訪れた時、息子が消防車に近づきたくてだだをこねました。
すると、若い消防士の方が、「どうぞ、見て行ってください。」と、遠くから眺めていた私たちに優しく声をかけてくれました。
まだうまく話せない息子は『あっ!』とか『おっ!』と言うだけですが、その消防士さんは息子に誠意をこめて話しをしてくださいました。その対応にとても気持ちが良くなりました。
私も仕事の対応で、この消防士さんのような対応ができたらいいなと思いました。

雨の多い時期には、用紙が湿気の影響でくっついたりする為、コピー機は紙詰まりのトラブルも多くなります。最近紙詰まりが増えてきたなとお困りの場合弊社へご一報ください。

夏本番!猛烈な暑さとなっています。
夏至近辺は太陽高度が高いため、晴天となると一気に気温が上昇するとのことですが、梅雨の降水量も少なかったために今後の水不足も気がかりです。

さて暑さといえば、エアコンがないと室内でもかなり気温が上昇します。まして直射日光が差し込むとなると、プラスチックが変形することだってありえるわけです。

そして同様に気をつけていただきたいのが「トナー」の問題。

コピー機というものはトナーを用紙に付着させ、それを熱したローラーでプレスして画像を固定する仕組みになっています。
つまりトナーは熱すると溶けるのですが、エアコンの動作していない真夏の室内では、この高温でトナー粒子の表面が軟らかくなり、くっついてしまう事があるのです。

こうなるとトナーは微粒子ではなく巨大な塊となり、コピー機内部で詰まってしまうことさえ起こりえます。
こうなってしまうとそのトナーは使い物にならず、それどころかコピー機内部で転写部分までトナーが届かなくなり故障の原因となってしまうのです。

トナー切れで印刷ができなくなるのを防ぐために予備トナーカートリッジを保管されている方も多く見受けられますが、その保管場所、暑くなりやすい場所ではありませんか?

常時エアコンをつける必要はありませんが、それでも直射日光の当たらない、できるだけ涼しい場所に保管されるようお願いいたします。

またトナーカートリッジを交換される際には新しいカートリッジをよく振って、何か塊のようなものが動いている感触があった場合にはご使用にならないよう気をつけて下さい。

サービスの山路でした。

今年は6月末には早々と梅雨明けしてしまいましたね。
しかも、その後は連日熱中症予防アラートの通知が来るほど暑い日続いています。これだけ暑い日が続くと「体調に気を付けましょう」と言っても、なかなか大変で
す。

しかし、昨今の異常気象を考えると、梅雨の短さや、連日の暑さも、さほど驚かなくなってきている自分がいます。どう考えてもこの異常気象と呼ばれる状況は、良いとは言えませんね。
また、近年「SDGs(持続可能な開発目標)」「脱炭素社会」などといった地球レベルでの課題がしばしば話題になっています。
弊社も最近は、事務所の大きな窓のロールカーテンを閉め、サーキュレーターを併用することで、エアコンの効率が上がる様にしたりしています。

そんな中、CE(カスタマーエンジニア)として、複合機を利用されている皆様に、『資源ロス削減』についてお願いたいことがあります。
コニカミノルタ複合機をご使用いただいている皆様には、基本的に予備のトナーカートリッジを置かせて頂いていると思います。そのトナーカートリッジ交換のタイミングについてのご提案です。

複合機の操作パネル上に表示される、トナーカートリッジの交換を促すメッセージは、3段階で表示されます。
①[予備のトナーカートリッジを用意してください] ※この表示ではまだ交換しないでください。
②[トナーカートリッジの交換時期です] ※この表示になるまで交換しないでください。
③[トナーがなくなりました] ※この表示で機械が停止します。このタイミングでの交換が理想です。

よくご質問いただくことでもあるのですが、トナーが少なくなっても画像が薄くなるような不具合は発生しません。
ですので、トナーは最後まで使い切ってからの交換でも大丈夫です。
もし画像が薄くなるような事がある場合は、トナーではなく他に原因があるため、メンテナンス依頼のご連絡をお願いします。

※ただし、トナーの交換表示で機械が停止した後に、空になったトナーカートリッジを一度機械から取出し再びセットした場合、機種によっては動き出すことがあります。
しかし、それは機械のトラブルにつながる可能性があるので、一度トナー交換表示で機械が停止した後は、必ず新しいトナーカートリッジに交換するよう、お願いします。

『資源ロス削減』活動は機械1台で見ると、小さなことかもしれませんが、地域全体、日本全体、世界全体の台数で計算すると、大きな資源ロス削減につながります。

「小さなことからコツコツと!」西川きよし師匠も言っています。笑
私たちも出来ることから始めていきましょう!

サービス 松本が書かせていただきました。読んでいただき、ありがとうございます。

ページトップへ