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私には、憧れている人がたくさんいます。今日はその中の一人の話です。

その人は私の友人で、同じ年齢です。友人の家族は仲が良く、また友達を大切にし、笑顔が素敵で親しみやすい。けど少し人見知りな人です。
自分にない素敵なものをたくさん持っています。自慢の友達です。会えば会うほど、その素敵なものが発見できて、いつも自分にとっての刺激になります。そして自分も頑張らなきゃ!って気持ちになります。

そんな友人を見て、私はその友人が「私のなりたい自分」になりました。

自分に自信がなくなり、やりたいことを行動に移せないことがあります。そんな時、その友人だったらどうするだろう、なりたい自分はどうするだろうと考え、自分を奮い立たせることができるようになりました。

私は憧れの人がたくさんいます。どんな人にも素敵な一面があって、その一面を見ると自分もそうなれたらなと思います。すぐには無理でも少しづつ、その素敵な一面の真似をしてなりたい自分に近づけられたらと、日々を生きる三澤の話でした。

お盆に県外で生活している息子が帰省してきました。
久しぶりだったので、「ぶどうあるよ。パンもあるよ。他にも色々あるよ。」と何でもおすすめしていたら、
「おばあちゃんみたい」と笑われました。
思えば、私の実家でも夫の実家でも、いつの間にか色々食べ物が出てきます。
父も母も嬉しくて何かしたい!という気持ちがあっての行動なんだなぁ。と息子の言葉で気付く事ができました。

息子にとって、久しぶりの実家での食事、
「やっぱりお母さんのご飯が1番おいしいわー。ありがとう!」と何度も言ってくれました。

更に、今度は夏休みが終わった娘から「夏休みの間、毎日お弁当ありがとう!」と言う言葉が!!

言葉にしてもらうと、とても嬉しいです。

心で思っていても、照れくさかったり、言わなくても伝わるだろうと思って、言葉にする事ができなくなりがちです。
私も、家族や会社の仲間、もちろんお客様にも、感謝の気持ちは「ありがとう」と言葉にして伝えていこう!
と改めて思いました。

川田朋美が書かせていただきました。いつも読んでいただき、ありがとうございます。

皆さんこんにちは。事務担当の宇野です。
お盆も過ぎ、日中の暑さは相変わらずですが、朝晩は少しずつ秋の気配が近付いてきているのを感じています。

さて、お盆前の話になりますが、8月に入り田んぼの稲穂が少しずつ実を付け出す頃に、毎年イノシシ対策の電気柵を設置しています。

我が家の田んぼは、ご近所さんの田んぼと隣接しているのでご近所さんの田んぼもまとめて囲っていく形をとっています。
そのため設置と撤去の際はご近所さんと共同で行います。田んぼの周囲に支柱を立て、電線を張っていく約1時間ほどの作業です。
今の所被害は出ていませんが、今年もこのまま無事に何事もないことを祈ります。

イノシシもですが、ここ数年はサルが畑を荒らすことも悩みです。
実は、7月に我が家の畑がサルに荒らされ、その日の収穫分を食べられてしまいました…。
ネットをかけたり畑にも電気柵を設置したり対策はしていますが、わずかな隙間を掻い潜って入られてしまったりとイタチごっこの状態になっています。
動物たちも生きるためにやっていることだとは分かりますが、自然との共生は難しいと考える今日この頃です。

自然の動物たちとの共生も難しいですが、天候も難しいものです。警報レベルの大雨となると、逃げるしかありません。
社内でもこういった災害が起きたときの対策をしっかり考えていきたいと思います。

私は夏休み毎年楽しみにしている事があります。
それは夏の甲子園です。もちろん福井県代表が出る時は春の甲子園も楽しみなのですが。
小学校の頃に祖父や父が中継を見ているのを一緒になって見ていたので、そのせいもあっていつの間にか楽しみになっていたのだろうなと思います。
危なかったー!うまいねー!などドキドキしながら一緒に応援していた事を思い出します。そんな会話をしながら応援するのも楽しみの一つだったのかもしれません。高校生の時に、福井大会で母校の応援へ行った事もありました。その時は応援の声や太鼓の音、バットにボールが当たる音などテレビで見ているのと実際間近で見るのとは、迫力が違うなと感動したのを覚えています。

球児の一生懸命になっている姿や試合終了後の校歌を歌う姿、反対側で悔し泣きをしている姿を見て、感動していつももらい泣きしています。(笑)
コロナ禍でベンチではマスク着用したりと暑いので大変だと思うのですが、今年も頑張って欲しいですね。
結果は残念ながら負けてしまいましたが…。

夏は甲子園、冬は高校サッカー、春は春高バレーと季節事にもらい泣きさせて頂く渡辺でした。

一生懸命になる高校生に、私も負けてはいられないです。
泣くほどの感動とはいかなくても、何かしらの感動が生まれるように、日々の仕事をがんばっていきたいと思います。

こんにちは!サービス吉村衛人です。
先日、小学3年生の親戚の子ども達3人がうちにお泊りに来ました。
小学生らしい元気いっぱいな子たちで、見ているだけでこっちまで元気になるようでした。

そんな中「お散歩に行くー」と言われ、保護者としてついて(連れられてw)いくことがありました。
4人で町内を散策していると、子ども達のひとりが「あの雲、蝶々みたいだよ!」と指差しました。その指を指す方を見ると、風で流れたような雲があり、私には羽ばたくハトに見えました。

人によって見え方は違うといつも思っていましたが、そのことを再認識した出来事になりました。

自分の考えが絶対ではなく、他にも考え方がないか多角的に考えれるようしていきたいです。

それにしても、子どもの想像には驚かされます。そして、ちょっと羨ましくも思えました。

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