こんにちは!営業部 河野です。
福井県内の新型コロナウイルス感染症ですが、いわゆる第三波が来たときは昨年の今頃に戻ったような感覚でかなり不安を覚えました。
福井県独自の緊急事態宣言の発令により減少傾向になってまいりました。
今後も自覚を持って行動したいです。
その時によく聞いた言葉で耳に残る言葉がありまして・・・
Aさん「いよいよ身近までコロナ来ていますよね。」
Bさん「近くまで来たね。知り合いとか親族は大丈夫??」
などです。
これはつまり
「今までは自分事として無かったけれど、とうとう近くまで来ちゃって怖いよね?」
という事かと思います。
言葉では「気を付けましょう」などと言っていても、実際にその言葉を「共有していない(自分事としていない)」という事ではないでしょうか。
職場でも同じような事がありませんか?
「今期はこの商品をおススメして拡販しよう!」
「来期はこのサービスをお客様に還元しよう!」
どのような思いがあり、こういった施策をやろうということになったのか。
それができた時に、お客様及び自社にどんなメリットがあるのか。
そのあたりに想いを馳せることができるか、できないかは、お客様(経営者の方)に伝わってしまうと思います。
ただ言葉を聞いて
「なんか良さそうですね。ハイ頑張りましょう。」
「頑張りましたができませんでした。」
では無く、その先の想いをお互いに共有して、仕事が出来ると楽しいだろうなぁと思います。
まわりくどいですが(笑)
そのような想いを共有できる新入社員を募集しております!(笑)
お問合せお待ちしております!!!