NEWS / TOPICSお知らせ・トピックス

皆様、ご存じでしょうか?
2022年10月1日より、5台以上の車か定員11人以上の車を1台保有する事業所の安全運転管理者は、運転の前後にドライバーが酒気帯びか否かをアルコール検知器で確認し、測定記録を1年間保存することが義務づけられる予定です。
違反した事業者は安全な運転が確保されていないと判断され、都道府県公安委員会は罰則・罰金として安全運転管理者の解任命令を出せます。また、5万円以下の罰金が科される予定です。

弊社では様々なタイプのアルコール検知器を取り扱っております。

・吹きかけタイプ
・ストロータイプ
・データ保持タイプなどなど…

様々な用途や金額で、ご用意できます。
是非お問合せください。

営業部 河野から、ちょっとお役に立つ情報をお送りしました。次回もお楽しみに!


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